SSブログ

☆旅行月☆ [旅行風水☆全般]

皆さんの旅行記を拝見しながら、10倍日の旅行計画を練っています。

先日、明日の10倍日に備えてネイルをして頂きました。

ネイルの前に、すみれさん、きょうこさんと至福のティータイム。久しぶり?にお会いして、旅行の話に花が咲き、とても楽しいひと時を過ごしました。

すみれさん、きょうこさんありがとうございます♪

秋分の日に、笑顔に満ちたティータイムを過ごせたので、今年の秋は豊作の予感☆実りの秋を迎えられますように。

【秋分の日】
今年は夜から受けられる運気を最大限に吸収することが大切なので、この日は今年の開運行動を意識しましょう。
(「李家幽竹風水手帳2008」、9月より)

ティータイムの後は、すみれさんと一緒にネイルサロンへ♪

少し前までは、フレンチネイルをお願いしよう!と心に決めていましたが、ココに来て心境の変化(笑)ネイリストさんのセンスが光る素敵な仕上がりとなりました。

気付けばこの色見は私の色霊カラー♪ますます、旅行が楽しみになってきました。明日はお出かけされる方も多いのでしょうネ。楽しい旅行になりますように←言霊☆

皆様も、楽しい旅行月をお過ごしください。さて、明日の準備をしなきゃ。



来年の手帳↓も、とても可愛らしい♪1冊を未来日記、もう1冊を夢日記にします。

李家幽竹の風水手帳2009 ラッキーブーケ ―毎日を開運日にする! (付録: 風水手帳120%活用術&2009年版未来手帳のつけ方)

李家幽竹の風水手帳2009 ラッキーブーケ ―毎日を開運日にする! (付録: 風水手帳120%活用術&2009年版未来手帳のつけ方)

  • 作者: 李家幽竹(りのいえゆうちく)
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2008/10/02
  • メディア: Diary



李家幽竹の風水手帳2009 ラッキーバタフライ ―毎日を開運日にする! (付録: 風水手帳120%活用術&2009年版現実手帳のつけ方)

李家幽竹の風水手帳2009 ラッキーバタフライ ―毎日を開運日にする! (付録: 風水手帳120%活用術&2009年版現実手帳のつけ方)

  • 作者: 李家幽竹(りのいえゆうちく)
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2008/10/02
  • メディア: Diary



縁の方位へ♪ [旅行風水☆北東方位]


旅行月第一弾、最初の10倍日はカエさんと2人で今年は縁の方位となる北東方位、塩釜神社へお参りしました。

こまち1号で仙台入り、塩釜神社のお参りは通算3回目になります。

夏の終わりを謳歌するような太陽と、もう近くに来ている秋風を感じながら、本塩釜駅から表参道の表坂まで歩きます。

初めてお参りした季節と同じ9月。何度来ても、鳥居の前に立つと気が引き締まります。

長い表坂を登り、楼門をくぐり、神聖な気持ちでお参りしました。今年らしく、カエさんと思い思いにゆったりと境内を散策しました。

3年前にお参りしたときより、確実に成長した自分自身と、大きく変わった私の環境を改めて振り返ることができました。日々気付かない、僅かな成長や僅かな変化に気付くことが出来たことだけでも行った甲斐がありました。

潮風に時折混ざる秋の気配が、旅愁を誘ったのでしょうネ。

まだまだ、私は進化し続けまーす☆次にお参りするときも、成長を感じられるよう、日々の生活を大切に過ごしたいと思います。

インテリア風水や、旅行風水を実践されている方で効果が出ないと感じている方がいらっしゃいましたら、3ヶ月前、1年前をぜひ思い出してみてください♪

【2008年の北東方位】
恋愛運に良い変化をもたらす運気があります。また「継続」する運気も強くあるので、今の縁を深めたい人にもおすすめです。
(「李家幽竹の幸せ風水 2008年版」、P32より)

お参りの後は、松尾芭蕉と同じく松島へ向かいたいところですが、松島近辺に温泉がまだ採掘されていないのが残念・・・。

と思っていたら、採掘されたようですね!!!その名も松島温泉。今年5月に調べたときは、採掘計画までは辿り着きましたが、難航しているご様子でした。次に塩釜神社へお参りするときは、塩釜神社→松島(遊覧船)→温泉♪ルートにたった今、決定しました!さて、いつ行こう(笑)願わくば、お礼参りになりますように。

綺麗な水辺の散策は今年の開運行動的にもお勧めですので、これから行かれる方はぜひ松島を堪能してください。



泣く泣く、塩釜を離れ、向かった先は幽竹先生の著書でも紹介され、の方々も行かれている作並温泉にある一の坊。電車の本数がとても少ないので、入念に下調べをして出かけたつもりが、時刻表が変わってる!?

カエさんと2人で愛子駅で電車を待ちぼうけ(笑)ホームから長閑な山々を眺める時間を頂戴しました♪ここで、山並みを眺めながら暫し風水トレーニング。予定外のスケジュール遅延は、北東方位の毒出しなので、これもまたヨシ。

一の湯で露天風呂を楽しみ、帰路に着きました。

湯あたりしたのか、温泉から出たら頭がガンガン。。。電車の中で少し休んだら、復活できました。仙台駅で牛タンを頂きながら、乾杯♪

運気をたくさん吸収して、帰路につきました。次の10倍日は17日、残念ながらお出かけできませんが、連休を利用して近くのパワースポットへお出かけしまーす。





まだまだ、水の年↓モード全開中です♪

李家幽竹の幸せ風水 2008年版

李家幽竹の幸せ風水 2008年版

  • 作者: 李家 幽竹
  • 出版社/メーカー: 高橋書店
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本


胡蝶蘭 [花☆風水]


グリーンがいっぱい♪

去年(二黒土星中宮年)の開運行動にガーデニングとあったため、今年に入ってからも引き続きちょこちょこと楽しんでいます。

その効果の現れでしょうか?家の中にグリーンが増えています。

ピンクのアンスリウムは、8月生まれの母へのお誕生日プレゼント。

ハートの形がとても愛らしく、気に入ってもらえました。本当は寝室に飾って欲しかったのですが、玄関のニッチを堂々と陣取っています(笑)

最近仲間入りしたのは胡蝶蘭☆

届いた日から家の中が一気に華やいでいます♪何気に家の中央に鎮座してます(笑)

立派な株なので大切に育てています。

【胡蝶蘭】
北西のパワーを取り込む上でのキーワードは、高級感・品のよさ・統一性です。女性の場合は、上品さや格調高さがポイントとなります。淡いピンクの花をベースに上品にまとめると運気アップ。胡蝶蘭など格調高い雰囲気を持つ丸い花を選ぶのもよいでしょう。
(「幸運をまねく ガーデニング風水」、P78より)

我が家の玄関は北西にあるので、しっかりお掃除しなければ。。。

写真を眺めていて気付きましたが、胡蝶蘭って逆さまにして見るとハート型!

9月生まれの父へのお誕生日も、気に入ってもらえるグリーンを企画中。何にしようかとても迷います。

木の気(観葉植物)を育てて、火の気(生命力)をアップ↑来年(九紫火星中宮年)に向けて開運行動になるかしら♪

今日は10倍日、お出かけする方も多いのでしょうネ。皆様にとっても楽しい旅行を♪では、行ってきまーす。






インテリアだけでなく、お花や観葉植物も要チェック↓

幸運をまねく ガーデニング風水

幸運をまねく ガーデニング風水

  • 作者: 李家 幽竹
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2004/05/19
  • メディア: 単行本


ストラップ♪ [ジュエリー☆風水]

9/7から旅行月♪

月変わりまで待てずに、先日の新月にストラップをおろしました。

この日にストラップをおろした風水素敵女子の方々も多いのではないでしょうか?!

幽竹先生プロデュースのストラップ。ハートとローズの何れもとても可愛らしくて、2種類買ってしまおうか迷いましたが、欲しい運気に合わせてローズにしました。

今年のお誕生日にekuboさんから頂き、時間をかけて充分パワーチャージした天然石のストラップも一緒におろしました。ミルキーカラーがとても優しくて、手にするだけで心が和みます。

10倍日のお出かけの決済も着々と進んでいます。今年は、北東と西へ旅立ちます。

今回の10倍日は、9/8(月),9/17(水),9/26(金),10/5(日)の4回。このうち3回は有効活用できます(←あえて言い切り)、この環境に感謝しまーす☆

【ストラップ】
携帯電話はビジネス運を上げるアイテムのひとつです。人の目を惹きつけるくらいのストラップを必ずつけましょう。
(「運のいい人の仕事の習慣」、P72より)

気が早すぎますが、来年の旅行月は7月。こんなに気が早いことには理由があります(笑)来年の九紫火星にとって4年間クロージングされていた南東方位が遂に解禁!

旅行風水を始めて、未だ使ったことがない方位が南東方位です。

東南といえばハワイですが、それ以上に行きたい土地がマチュピチュ。旅行月貯金も来年に向けてシフト開始♪マチュピチュへ行けるかなぁ~?行けますように←言霊☆



仕事に限らず、日常生活にも役立つ情報が記載されています↓

運のいい人の仕事の習慣

運のいい人の仕事の習慣

  • 作者: 李家 幽竹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/10/11
  • メディア: 文庫



今月は、この本↓が大活躍!

新版 絶対、運が良くなる旅行風水

新版 絶対、運が良くなる旅行風水

  • 作者: 李家 幽竹
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2005/08/27
  • メディア: 単行本


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。