SSブログ

祝☆旅行風水1周年 [旅行風水☆全般]

so-netさんのメンテナンスが入り、アップするのが1日遅くなってしまいましたが、昨日、6/14は旅行風水を始めて1周年です☆

思い起こせば1年前の春、李家幽竹さんのスクール第3期(最終?)募集を見て、第1回、2回の募集を見送ったものの、このままでは終わりたくない一心でスクールへ行く決意をしました(笑)スクールへ行くことにより、幽竹さんの著書を読んだ知識や、HPや雑誌の記事を読んだ記憶を、体系立てることが出来ました♪

スクールへ行くまでは、インテリア風水をちょこっと試していた程度ですが、「来月から旅行月ですよぉ~!」と幽竹先生の言葉を聞き、さらにスクールで出会ったお友達からパワースポットへ行った話を直接聞き、”私も!!!”と思った次第です。

昨年の旅行月(6月)の10倍日は6/14,6/23,7/2の3日間。お友達の勧めと、甲府という近さから「金櫻神社」に決定。6/23は幽竹先生が授業中に一押ししていた「椿大神社」へお友達と一緒に行く約束をしました。当時は、きちんと偏西角を考慮して、自宅からの方位を割り出した地図なんて作る余裕もなく、”甲府は東京から見て西!”というとてもアバウトな感覚でした(苦笑)

椿大神社へ行くのも、YAHOOの地図を見て大体西かしらぁ?なんて、今思えばとても大胆なことをしていました。旅行後、改めて地図と、分度器を片手に、方位を割り出して一安心したことを今でも鮮明に覚えています(汗)

試験前の一夜漬けの如く、幽竹さんの著書を読み、パワースポットでの過ごし方や、服装など慌てて準備し、いざ出発。平日、独りで、しかも神社へ行くなんて、正直ちょっと心細かった・・・。でも、金櫻神社に辿り着いてそんな不安は一蹴されました☆気持ちが癒されていくのがとてもよく分りました。「本当に来てよかった♪」その一言に尽きます。

以来、パワースポットへ行くことがとても好きになりました☆気が早いですが、次回の旅行月は、2007年1月、2月ですね☆冬のパワースポットは夏の緑に溢れた趣とは異なり、凛とした澄んだ気を頂けるような気がします。寒いですが、結構お勧めです。

パワースポットへ行くときに必ず準備している”パワースポット3点セット”があります。ご参考まで、ご紹介します。

「小銭セット」
お賽銭用の小銭です。色の異なる3種類の硬貨をお賽銭に用いるとよいということで、1円、5円、10円を持ち合わせています。意外と、お賽銭用の小銭って必要なときに足りなかったりしてしまうので、京都(西方位)が吉方位のときに買ったちりめんのがま口をお賽銭財布として利用しています。
「サインペン」
パワースポットでは、絵馬を書くことが開運行動☆絵馬や護摩木を書く際にペン先が潰れていては、願いも書き記せない!と思い、マイサインペンを持っていくようにしています(笑)お気に入りは三菱鉛筆製「uni PROCKEY極細タイプ」、水性ですがにじまないのでとても重宝しています。
「夏:虫除けスプレー、冬:ホッカイロ」
パワースポットの近くには、明堂水と呼ばれる水龍(川や湖)があるので、蚊がとても元気です(苦笑)蚊がブンブン飛んで来ると、ゆっくり絵馬を書いたり、ゆっくりベンチに腰をかけたり、そんな”ゆとり”の気持ちがなくなってしまうので、夏場は必需品です!お気に入りは、フマキラー製「お肌の虫除けSKIN VAPE」ピンクの可愛らしいパッケージと、UV効果がプラスされているのでお勧めです。
冬場は、なんと言ってもホッカイロです!貼るタイプのホッカイロを背中、腰と貼り付けて、さらに普通のホッカイロをコートの両ポケットにしのばせるという気合の入れ方です(笑)

あとは、捨てるための下着、お水取り用のペットボトル、浄化したいジュエリーなどです。上記3つは直接開運行動とは結びつきませんが、私的には必需品となってます♪

~余談~
旅行風水を始める以前の昨年4月、大学時代からの仲良しのお友達(同じ本命星)と一緒に北西方位にあたる善光寺へお参りに行きました。空気が澄んでいて、話にも花が咲きとても楽しい1日を過ごすことが出来ました。

ところが2ヵ月後の6月、夏のボーナスの査定が下がりました・・・。直前まで、相当の評価を頂けると、部長から言われ喜んでいたのですが見事なまでの大ドンデン返し。これって、北西方位の凶意、「一時的に評価が下がる」そのものでした。昨年の北西方位は五黄殺、五黄殺は”自ら破滅へ向かう方位”と言われます。恐るべし、五黄殺。。。


この本に出合って約10ヶ月、この10ヶ月の間に色々な事を学ぶことが出来ました♪これからは、運を鍛えるべく開運行動あるのみです!↓

新版 絶対、運が良くなる旅行風水

新版 絶対、運が良くなる旅行風水

  • 作者: 李家 幽竹
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2005/08/27
  • メディア: 単行本


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。